【VR】スノボデートで怪我して山小屋に避難 身体を寄せて人肌で温めあい本能的に貪りまくったレスキューが来るまでの24時間 伊藤舞雪
「私をゲレンデに連れてって」
昔のトレンディドラマのセリフみたいな舞雪のお願いを
叶えてあげたくてスノボデートにやってきた。 キラキラした白銀世界に
目を輝かせて喜んでいる舞雪…可愛い。 調子に乗って得意でもないのに
格好つけて無茶したら大怪我…なんて情けないんだろう。 とりあえず近くにあった山小屋に避難。
僕のことを心配してずっと一緒にいてくれる舞雪…
やっぱり好きだ。 寒い…
すると舞雪がスノボジャケット脱ぎ出した。
「肌と肌を重ねた方が温かいんじゃないかな。
体温感じるとホッとするし…」 確かに普通に毛布に包まっているより温かい。
でも…不謹慎ながら勃起してしまう。 「私も同じ気持ちだよ…」
不測の事態で二人の距離はグッと縮まり、
肌が触れ合ううちに興奮してきて密着セックス… 今までゴムなしでセックスなんてしたことなかったのに
生殖本能なのか無性に我慢できなくって初めての中出し。 極寒の山小屋でレスキューが来るまで
身を寄せ合いアホみたいに愛しあい中出ししまくった思い出の夜。